体が欲したマクロビのランチ
夜中1時、2時頃まで平気で仕事をし、朝はコーヒーだけ、昼はコンビニ弁当、夜は遅くにカップラーメン、週末は付き合いで朝まで飲み明かすなんていう生活が続いていた20代。
まだ若かったので体への影響と言えば体重などは増えることはなく、顔中にきびだらけで真っ赤に晴れ上がったことぐらいでした。ただ、このニキビがストレスでたまらず、あらゆる外からのアプローチ、例えば化粧品や美顔器、エステ等を試しましたがほぼ成果はありませんでした。そんなとき出会ったのが会社のビルの1階に入っていたマクロビオティクスのお店。主食は玄米、おかずは肉は一切使わず、大豆製品や野菜が中心の物ばかり、このお店を見つけてからというもの、ほぼお昼はこのお店で食べるようになりました。
日替わりの定食メニューなので偏ることもなく味もおいしかったのでお気に入りでした。
玄米大好き！で+1 !
まだ若かったので体への影響と言えば体重などは増えることはなく、顔中にきびだらけで真っ赤に晴れ上がったことぐらいでした。ただ、このニキビがストレスでたまらず、あらゆる外からのアプローチ、例えば化粧品や美顔器、エステ等を試しましたがほぼ成果はありませんでした。そんなとき出会ったのが会社のビルの1階に入っていたマクロビオティクスのお店。主食は玄米、おかずは肉は一切使わず、大豆製品や野菜が中心の物ばかり、このお店を見つけてからというもの、ほぼお昼はこのお店で食べるようになりました。
日替わりの定食メニューなので偏ることもなく味もおいしかったのでお気に入りでした。
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- タイミングが重なったときは何かのサイン
- このころに読んだ本がミスコンの栄養士をしている外国人の本。どんなに外からアプローチしても本来の肌、体の美しさは戻らないという内容の物。10年前の食事が今の自分を作っているというものでした。そういえば、10代の頃もクラブ帰りにカップラーメン、夜中にコンビニでかったお菓子を食べて、今では缶1本分をとてものみほせない甘味料のみで作られているような甘い炭酸飲料をたらふく飲んでいたような気がします・・・。私
- マクロビからアーユルベーダへ
- その後、そのストレスだらけの職場を辞め少しゆっくりする時間が取れるようになったので本格的にマクロビの資格でも取得しようかと思ったのですが、以前から興味があったヨガを始め、その中でアーユルベーダという一つの考え方にめぐりあいました。そこでは玄米はあまり好ましくないとされていたり、体質によっては生野菜は口にしない方が良い場合もあるなどマクロビとは少し違った考え方の物でした。もちろんどちらも自然の物を食